ダイナモピクチャーズさんの上げてきた
ファイナルイメージ。
ちょっと感激。ダイナモさんらしく
絵の丁寧さを感じる。
演出の難波さん、
撮影監督の宮田さん
ともに、気さくで丁寧な方なので
それが絵にも出ているのかも。
第1話を担当して頂いているので
いろいろ不具合がダイナモさんの作業の中で
発覚することが多く、何かと
ご迷惑をお掛けしているのである。
ダイナモのCGプロデューサーは原口さん。
自らもショートフィルムを作り、賞も取ってる方。
今回の主旨を理解して、
アップルシードの世界観が好きな
クリエーターを集めてくれた。
感謝です。
ちなみに今年、日仏合作のフルCGアニメ
「よなよなペンギン」を制作したのも、このダイナモ。
常に新しいこと、大きなことに挑戦している感じがする。
昔から、担当者に関係なく「ダイナモクオリティ」という
何か安心させるものがあり、今回も是非と声を掛け、
その結果に答えてくれています。正直、うらやましい。
*今流行りの3D立体映像ですが、
20年近く前から取り組みコンテンツが豊富なのも
ダイナモです。